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七五三の着物の保管方法は?タンスや衣装ケースに保管は?

   

七五三の着物の保管方法は?
子供の成長を祝う七五三。

子供の晴れ舞台なので、
思い切って着物を購入する人も
多いのではないでしょうか?

子供用の着物であっても、
着物の扱いに慣れてないと
保管するときに悩みますよね。

そんな七五三の着物の保管についてです。
参考にしてください。

 

七五三の着物の保管方法はどうやる?

着物をいきなり仕舞ってしまうと
染み込んだ汗などで着物が傷んでしまいます。

まずは、仕舞う前に
着物のお手入れをしますよ。

着物を干して汗や湿気をとる

着終わったら、半日くらい、
できなければ最低2,3時間くらいは
ハンガーにかけて風通しします。

長襦袢や帯も別のハンガーにかけてくださいね。

陰干しをするのも重要なポイント!
紫外線は着物が痛むので注意してくだいね。

埃を落として、シミや汚れをチェック

着物用のブラシや
乾いたキレイなタオルをブラシ代わりにして
埃を払って落としてください。

刺繍などがあるところは
こすらずに丁寧に払ってくださいね。

次にシミや汚れがないか確認してください。

汗などのシミは
まず水やぬるま湯をしぼったタオルで
拭き取ります。

その後にしっかり干して乾かしてください。

油性の汚れには
汚れの下に汚れても良い布を敷き
ベンジンを含ませたガーゼなどで
上からトントンと叩いて敷いた布に汚れを移します。

擦ってしまうと汚れが広がって
被害が拡大してしまうのでご注意を。

汚れがひどい場合や
どうしたらいいかわからない場合は
購入した呉服屋さんや着物に詳しい人に
相談してみましょう。

クリーニングに出す

この後に当分は着る機会がない場合は
着物のクリーニングに出した方が良いですよ。

何年も着ないのなら
クリーニングに出した方が安心です。

クリーニングには
ちゃんと着物のクリーニングができる店に
持っていってくださいね。

今では宅配クリーニングのリネットのような、
ネットで注文して宅配でのクリーニングもあります。

近くにクリーニングがない場合や
忙しくてなかなか行く機会がない場合には
宅配クリーニングが便利ですよ。

クリーニングに出した後は
ビニールの袋のまま保管すると着物が痛むので
絶対にビニールの袋はとってくださいね!

着物をたたんで保管する

最後に着物をキレイにたたんで
保管します。

たたむ際に、汚れがつかないようにするために
たとう紙という、着物や帯をしまうときに包む紙を
敷いた上でたたむと良いですよ。

たたみ方については
動画がわかりやすいので参考にしてください。

子供の着物のたたみ方

男の子の場合は袴もあるので
袴のたたみ方も参考にどうぞ。

洋服ダンスや衣装ケースに保管しても大丈夫?

着物の保管というと桐のタンスのイメージですが、
洋服ダンスやプラスチックケースでも大丈夫です。

桐の箪笥が使われる理由は、
・調湿作用があるため
・虫が付きにくくするため

なので、
洋服ダンスやプラスチックケースでも
湿度や虫に気をつければいいのです。

着物の湿気対策について

洋服ダンスやプラスチックケースのどちらでも
乾燥してる日には扉をあけて
湿度を逃がすようにします。

そして、年に数回は
風通しの良い部屋の昼間に
直射日光に当たらないようにして
虫干しするといいですよ。

けど、年に数回だと忘れちゃったりもありますよね。

虫干しが出来なかったり、忘れちゃったりしそうなら
乾燥剤を入れておきましょうね。

着物の虫対策について

虫に対しては防虫剤を忘れずにいれましょう。

ただ、違う種類の防虫剤を入れると
化学変化を起こして
着物に染みができたりする場合もあります。

かならず同じ防虫剤を入れるようにしてください。

乾燥剤と防虫剤が一緒になったものもあるので
使ってみると便利ですよ。

まとめ

七五三の着物は、
また次の七五三で着たり
どなたかに貸したり、譲ったり

すぐではないけど
何年後かに使うことがあるかもしれません。

ですが、
シミやカビ、虫食いがあると
せっかくの着物が台無しですよね。

着物を脱いだ後の処理や
保管方法に気をつけて
思い出の品は綺麗に残るようにしてくださいね。

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