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パートで扶養はいくらまで?外れると損?超えたのばれる?

      2016/10/01

パートで扶養はいくらまで?
パートやアルバイトをしてると

「扶養」から外れないように気を付けて
と、言われたりします。

けど、
いくらまで大丈夫なのか?
外れるとどうなってしまうのか?

わからないこともありますよね。

そんなパートと扶養についてです。
参考にしてください。

 

パートやアルバイトで扶養はいくらまで?

実は扶養といっても2種類あるのです。

1つは所得税など税金の扶養。
もう1つは社会保険での扶養です。

まずは所得税など税金での扶養について

所得税などの税金の扶養は103万円以下

所得税や住民税での扶養控除は
年間の給料が103万円を超えてしまうとダメです。

ちなみにこれは手取りではなく総額です。

源泉税などが引かれている場合には
手取りで計算すると少なくなってしまうので
注意してくださいね。

ただ、
配偶者控除が廃止されるかもしれないので、
それが決まったら103万円の壁はなくなるかも。

配偶者とは夫や妻のことなので、
子供や両親などの扶養家族の場合には
その壁が残ってますので注意してください。

社会保険の扶養は130万円未満

税金の扶養控除が外れる103万円超えると
次に関係しているのが社会保険の扶養です。

年間の給料が130万円以上を超えると
社会保険の扶養に入れません。

ですが、あくまで社会保険の扶養です。

国民健康保険には扶養という概念がありませんので
旦那さんなどの扶養する人が国保の場合には
130万円超えても大丈夫です。

ちなみに一般的な社会保険だと130万円ですが
健康保険組合によって違いがあるので
確認しておいた方がいいですよ。

勤務先によっては130万円の壁がない?

平成28年10月から改正されて
社会保険の加入要件が変更されます。

条件に当てはまる人は
社会保険に加入しなければいけなくなります。

その条件は
・従業員501名以上の勤務先で働いている
・週の労働時間が20時間以上
・月の給料が月8.8万円で、年間で106万円以上
・1年以上の仕事を続けることが見込まれる

つまり、
従業員が多い大きな会社の場合には
壁が106万円になってしまいます。

ただ、社会保険に入れば
もらえる年金が増えたりするので
将来的にはプラスになるかもしれませんが…。

パートやバイト先で
従業員501名以上に該当するかを
まず確認しておきましょうね。

扶養から外れると損する?

まず、前述のとおり
税金の扶養と社会保険の扶養があります。

この区切りをちょ
っと超えた程度だと
確実に損です。

103万円以上稼いで扶養でなくなる場合

103万円での扶養で説明しますと、

扶養控除が38万円なので
税率が10%なら3万8千円税金が安くなリます。

さらに住民税の扶養控除が33万円なので
住民税が税率10%で3万3千円安くなリます。

つまり扶養控除がなくなることにより
約7万円くらい税金が増えます。

さらに、自分の税金も払う必要が出てくるので
110万円以上は稼いでおきたいですね。

旦那さんなどの扶養する会社で
扶養手当がある場合には
それも考慮して考えましょう。

130万円以上稼いで社会保険の扶養でなくなる場合

まず前提で、
旦那さんなど扶養する人が社会保険の場合です。

国民健康保険では扶養の概念がないので、
国保の場合は103万円超えてしまうのなら
気にせずにたくさん稼ぎましょう!

で、社会保険の場合ですが、
130万円以上稼いでしまうと扶養から外れるので
国民健康保険と国民年金を払わなければなりません。

そうなると、かなり稼がないと損してしまうので
130万円の壁は超えないほうがいいでしょうね。

超えたのを黙っててもバレる?

パートで働いていると、
勤務先の会社が市町村に
給与支払報告書を提出します。

給与支払報告書というのは
従業員の誰にどのくらい給与を支払ったのか
を報告する書類です。

もちろん、あなただけでなく
旦那さんなどの扶養する側の人も報告が行きます。

そうすると、
103万円超えてるのに、扶養になっていれば
バレてしまいますよ。

もしかしたら、延滞税なども
払わないといけなくなるかもしれません。

マイナンバーがスタートして
より個人の特定がしやすくなったので
隠すのは難しくなってますよ。

103万円以上稼いでいるのに
年末調整で扶養になっている場合には
確定申告すれば大丈夫ですよ。

まとめ

条件によって
得になるか、損になるかが変わってきます。

旦那さんの会社での扶養手当の条件や
従業員数が501名以上なのか
確認してみましょうね。

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