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年末調整で医療費の控除?10万円以上?どのくらい戻る?

      2016/08/13

年末調整で医療費の控除ってできる?
年末調整で税金が戻ってきますよ。

生命保険の証明書などで控除がたくさんあれば
戻ってくる額も多くなります。

医療費もたくさんあれば、
医療費控除で税金が戻ってくると言われてるけど、
年末調整ではどうなのでしょうか?

年末調整と医療費の控除について、
ご説明します。

 

年末調整で医療費の控除をするには?

医療費がたくさんあれば、
税金が戻ってきますよって
よく聞きますよね。

でも、実は確定申告をしないとダメなんです。

つまり年末調整では医療費の控除がでません。

年末調整をする際に提出する
保険料控除申告書には

・生命保険料控除
・地震保険料控除
・社会保険料控除
・小規模共済掛金控除
・配偶者特別控除

これしか記入欄がなく、
この控除しかできません。

ですが、
確定申告の申告書の第二表には
ちゃんと医療費控除の欄があります。

医療費控除で税金を戻したい人は
年末調整のでもらった源泉徴収票を使って
確定申告をしましょうね。

医療費控除は10万円以上ないとダメ?

10万以上の場合が多いかもしれませんが
所得が低い場合には、医療費の合計が
10万円に満たなくてもいい場合もあります。

医療費控除の計算は
医療費の合計 - ①で

①は、
10万円か
所得の合計の5%の低い方

所得の合計が200万円なら
5%が10万円。

つまり所得の合計が200万円未満なら
医療費の控除が10万円なくても
医療費控除を使うことができますよ。

ちなみに勤め先が1箇所の場合には
源泉徴収票のここが所得金額です。

源泉徴収票での所得金額

医療費控除ってどのくらい戻るの?

どのくらい戻るかは
税率によって違ってきます。

具体例では、

医療費の合計が15万円で
所得が200万円以上
所得税の税率が10%の場合には

医療費合計15万円 -10万円 =5万円

5万円 × 10% = 5千円

つまり5千円くらい戻ってきますよ。

もし医療費の合計が11万円しかなければ
1千円しか戻ってこないので
あまりお得感がないですよね。

あくまで、すでに納めてある税金が
納めすぎだから戻ってくるだけです。

すでに納めてある税金とは
源泉徴収票の源泉徴収額の欄の金額です。

扶養家族などの控除が多かったり
所得金額が少なかったりして
源泉徴収額の欄の金額が0の場合は、

例え医療費がたくさんあったとしても
戻ってくる税金がないので
確定申告しても無意味な可能性もありますよ。

まとめ

年末調整では医療費控除は使えないので
確定申告をしてください。

確定申告には源泉徴収票が必要ですので
勤務先からもらったら、
なくさないようにしましょうね。

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