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星祭なのに雨ばかり…七夕はなぜ梅雨の時期なの?

      2015/04/10

7月7日は七夕。星祭なのに梅雨で雨ばかり。なぜこんな日にしたのだろうか
七夕と言えば、
天の川の両岸にいる織姫と彦星が
一年に一度会える日

それなのに梅雨の時期で雨ばかり……

なんで、こんな日にしたんでしょうね?

 

旧暦から新暦に変わったのが原因

日本は、明治の初頭に
太陰太陽暦という暦から

現代でも使われている
太陽暦のグレゴリオ暦に
変更されたのです。

なので、
変更前の古い暦を「旧暦
変更後の新しい暦を「新暦」と呼びます。

この旧暦と新暦は、
同じ日でも、約1カ月ずれがあるのです。

なので、今の新暦での7月7日は
旧暦では8月なのです。

七夕はお盆と関係があった。

今は、七夕は7月7日で
お盆は8月15日なので
全然関係ないよう感じですよね?

旧暦の7月7日は、
「七日盆」や「盆初め」と言われていて
お盆の始まる日でもあったんですね。

そう、旧暦ではお盆は7月15日だったのです。

なぜ、七夕は7月7日で、お盆は8月になった?

旧暦から新暦になると
7月15日が1カ月早くなっちゃいます。

実際のお盆の時期とのずれを直すため
新暦では1カ月遅らせて
8月15日をお盆としたわけです。

ですが、7月7日の七夕は
新暦になっても、そのままにしたんですね。

だから、梅雨まっただ中に
七夕があるわけです。

地域によっては、
お盆と同じように1カ月ずらして8月7日に、
または、旧暦の7月7日にあたる日に
七夕祭りをするところもありますよ。

まとめ

お盆と関係のあった七夕ですが
新暦になったことにより
梅雨の時期になってしまいました。

でも、お盆だけ8月に変更にされました。

雨が降ると、織姫と彦星が会えない場合には
ちょっとかわいそうですね。

 - 夏のこと

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