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行政書士ってどんな職業?就職や転職に有利?儲かる?

      2015/04/11

gyouseisyosi

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行政書士

カバチタレ!というドラマで、初めて知ったという人も
結構いるのではないでしょうか?

だけど、いったい何をする仕事なのか
わかりにくいですよね。

そんな行政書士を、簡単ですが説明していきます。

 

そもそも、行政書士って何?

「弁護士や税理士は聞いたことあるけど、行政書士って何するの?」

弁護士や税理士の最後の漢字をとって「士業」と言われますが
その士業の1つで、国家資格です。

行政書士の主な仕事は、
官公署に提出する書類などを作成することです。

たとえば、大きな建設工事をする場合には
「建設業許可」が必要になります。

許可を取るのには、さまざまな書類を集めたり作成したりと大変です。

それを、作成したり提出するのを、お金をもらって代わりに行うのが行政書士

「じゃあ、どんな書類でも、代わりに作って提出できるの?」

そんなオールマイティな仕事ではありません。

例えば、税金関係の書類を官公署に提出するのは、税理士でないとダメだったり。
このように、この職業でないとダメと、法律で決めてあるを独占業務といい
その他士業の独占業務ではない書類だけです。

とはいっても、世の中には様々な許認可がありますので
出来ることは、非常にたくさんありますよ。

あと、ドラマでは弁護士っぽいことをやっていましたが
実はあれ、グレーゾーンというよりブラックに近いんですよね。

だって、書類作成をドラマ化しても面白くないでしょ?

弁護士の仕事とかぶっていているので
行政書士の範囲を逸脱して、
弁護士だけの範囲の仕事をする可能性が高く
弁護士会に目を付けられちゃったりしますよ。

ドラマに影響されて、行政書士を目指す場合は
特に、行政書士がどんな仕事をするのか調べてから
挑戦してみるか検討するといいでしょうね。

行政書士になるには?就職・転職にも有利?

行政書士は国家資格なので、まず試験に合格する必要があります。

他の士業と比べると、比較的簡単な試験ですが
それでも国家試験なので甘く見ては受かりませんよ。

そして無事合格しても、まだ行政書士とはなれず
まだ「行政書士有資格者
漢字の通り、行政書士に登録できる資格を有する者です。

試験合格して、行政書士会に書類を揃えて
結構高額な入会金や会費を支払って

無事に審査を通れば、行政書士会に登録されると
晴れて行政書士となるのです。

ここがポイントで、行政書士の登録方法は
・個人事業主として行政書士を登録。
・行政書士法人の行政書士として登録。
・個人の行政書士事務所の雇われ行政書士として登録。

つまり、どこかの企業に勤務しながら
企業所属の行政書士はなることができません。

なので、行政書士試験に合格したからといって
就職や転職にあまり有利とは言えませんよね。

行政書士の試験は民法などの法律の試験なので
もしかしたら、法律について知識があるという点は
評価してもらえるかもしれませんけどね。

それに、行政書士事務所や行政書士法人での
行政書士の求人は、多くはないと思います。

結果、行政書士になるには、
自分で行政書士事務所を開業するのが
ほどんどですよ。

じゃあ、行政書士って儲かるの?食っていける?

この質問は非常によくされます。

資格をとって開業すれば、お客さんが勝手に来てくれる
そんな都合のいいことは、ほとんどないでしょう。

なので最終的には、あなたの努力次第によります。

サラリーマンなら、給料が毎月もらえますよね?
でも独立開業すると、それはなくなります。

もし病気や怪我で入院したら
その間は仕事ができないので、
収入がなくなるかもしれません。

ですが、サラリーマンと違う点は
全て自分が責任を負う分、自由にできますし
頑張って設けたら、その分はすべて自分に帰ってきます。

サラリーマンの時より、収入が多くなる可能性もありますよ!

実際に食っていけるかは、人によって違いますよね?

親に家に住んでいれば、家賃はないですし
住宅ローンや教育資金が必要なら、たくさん儲ける必要があります。

食っていけるようになるのに、生活できる自己資金にもよります。

食っていけるようになる前に辞める人もいますし
行政書士の仕事だけで、高級車に乗ってる人だっています。

これは行政書士ではなく、
たとえ弁護士であろうが、税理士であろうが
儲かるかどうか、食っていけるかどうかは
あなた次第。

まとめ

行政書士は、
依頼されて書類を作成・提出などをして報酬をもらう仕事がメイン。

行政書士試験に合格し、行政書士会に登録されれば
行政書士になることができます。

独立開業が多く、
会社に勤務して、その会社の所属の行政書士にはなれないので
就職・転職に有利とは言えません。

弁護士や税理士など、より高難度の試験の資格と比較すれば
儲けるようになるのに難しいかもしれませんが
最終的には、あなたの努力次第!

安易に専門学校の情報だけで、行政書士を目指さずに
しっかりと開業後のビジョンも考えた上で
行政書士試験に挑戦するのをオススメします。

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